中華bremboキャリパー取り付け編

こんにちは。

以前こんな記事書きました。

中華bremboキャリパー買ってみた 2024

取り付けしまして、エア抜きしようとしたところまで記述します。

それではどうぞ

まず取り付け

取り付けには基本的にキャリパーサポートが必須かと思われます。

とりあえず仮固定でも何でもいいので余ってるボルトを使いました。
なお、キャリパーボルトはピッチがbrembo用でしたのでお気をつけください(同様にホースを留めるボルトもbrembo用です)

エア抜き

一生一緒にエア抜けやん!(三木道三)

2つもあるもので只管シャコシャコやっていたもののマジでエアが抜けん。なんだこれ。
しかもどっからも漏れていない。嘘やろ?中華で。中年で。俺が?(つ◯く)

注射器で引きながら途中で押し、レバーと注射器で相撲して圧を掛けたところ、キャリパーシールからの滲みを発見。
お前か。お前のせいか~!

てことで

中華はクソ。以上。

 

ではなく、取り敢えず代替品を探さなければいけません。
前回でも書いたかと思われますが、中華bremboは基本旧式brembo。同径30mmで、ダストシールレスとかいうイカれたレーシングキャリパーです。
取り敢えずHONDAから出てないかな~とか思っていたら出てました。

品番:06452-MAK-003
2024年6月時点で値段は¥803。まあお手軽かも。

てことで発注して次回また組付け再チャレンジです。

再対戦よろしくお願いします。
俺は中華bremboを絶対◯してやるからッ!覚悟しておけッ!

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